お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

2023-01-01から1年間の記事一覧

聞く読書:食欲人

https://amzn.asia/d/1vN6qFb 序章 科学者が「食欲」について調べた全記録1章 バッタ――タンパク質のためなら「共食い」もいとわない2章 栄養――動物は計算なしで「ベスト・バランス」を食べる3章 栄養幾何学――「グラフ」にしたらとんでもないことがわかっ…

ハッピー禁酒:食べ物も飲み物も自分自身のチョイス

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」による白米の話 白米は食べ過ぎなければいい?問題 白米を食べれば食べるほど糖尿病へのリスクが高くなるというエビデンスがある。 だったら、白米の量を減らして食べれば大丈夫?というふうに、とらえたい…

聞く読書:「墨のゆらめき」「店長がバカすぎて」

https://amzn.asia/d/hTF6yUr 奔放な書道家と 実直なホテルマンが出会い 二人のふれあい、友情のようなもの。 三浦しをんさんの本を 始めて読みました。 聞く読書です。面白かったです。 プッと途中で吹き出して笑ったり、ほのぼのしたりしみじみと楽しむこ…

雑巾がけで床磨き

バケツに、500mlのぬるま湯に セスキソーダをスプーン一杯 (はっか水を2,3滴入れるとさらにいい感じ) それに20枚ほどの雑巾を入れて絞ります。 水分が少し残らない程度に クロス少し(使い捨て用の布、タオル古いのとかTシャツとか切ったやつ) 入れて…

お掃除と本:「そうじ力」であなたが輝く!

排水溝の掃除 キッチン、洗面台、お風呂の排水溝。 この3つをきっかけに お掃除熱がガンガンあがってきて いい感じに習慣づいています。 場所そのものが きれいになるのはもちろんだけど 自分のスッキリ感が いいのです。 排水溝の掃除は 運の流れをよくしよ…

聞く読書:スロウハイツの神様(下)

画像は引用です。 聞く読書:11時間41分 ゆっくり、少しずつ、読んで 楽しもうと思ってたけど 下巻は種明かしがいろいろあって 急激にストーリーが進み ついつい、最後まで読み終えた。 よかった~~~♪ 上巻は 下巻へのイントロダクションのようなものでし…

聞く読書:スロウハイツの神様(上)

表紙は引用です。 https://amzn.asia/d/3N5oLP3 読書:スロウハイツの神様 久しぶりにオーディブルで 小説を読んでいる。 上巻は8時間半くらい。 ひとりひとりの 性格だとか 関係性だとか 聞いていて面白い。 自分よりだいぶ年下の年代の お仲間のお話だけれ…

ブロッコリーサラダとプチ断食

ブロッコリーとアボカドと卵のサラダ 山盛り2杯、食べました。昨日のこと。 冷蔵庫発酵でらくらくパン:オートミールと全粒粉いり。 もっちもっちの仕上がりです。 昨日、 餡子やピーナツバタークリームをつけて食べました。 「甘いお菓子は、食べてない。ヘ…

ボランティア活動:高齢者向け運動指導の資格更新

ロコモシンドローム予防の運動 地域ボランティアの一環で 公民館で 高齢者向けに(自分もシニア枠だが) ストレッチと筋トレを指導しています。 シニア向け運動サポーター という役割です。 主に4つの筋肉をストレッチ・筋トレするとう 簡単なものです。 世…

ソーバーキュリアスは存在しない?

飲まない人との違いは大きい アレンカーさんの 禁酒についての本で 衝撃的な文を見つけてしまいました。 表紙の画像は引用です。 「問題のない普通の適度な飲酒者と 問題のあるアルコール依存者は ステージが違うだけで 実は同じ病気なのだ」 ガンなど病気の…

冷蔵庫発酵: 手軽で時短のパン作り

冷蔵庫発酵のパンって知ってますか? 昨日たまたま インスタで「冷蔵庫発酵のパン」なるものを 発見しました。 気になったので作ってみました。 こねなくてもいい。 混ぜて、冷蔵庫へいれて 一晩寝かせるだけ。 大きなタッパーウェアに 直接、粉と材料を入れ…

ワクワクウキウキご褒美ジーンズ

エドウィンの C17のスリムジーンズが好きで 2つ持ってるのですが 新しいのをもう1つ買いました。 先日 トイレ修理を自分でやったので そのご褒美に 1万円くらい、高くても2万円以内のものを 自分に買おうと わくわくと張り切っていたのですが 5千円くら…

意志の力で禁酒すると失敗する:目指せソーバーキュリアス

目指せソーバーキュリアス お酒は数ある飲み物の中の一つです。そして嗜好品。 お酒を飲むのかソフトドリンクを飲むのかと二つに一つのチョイスではなく数ある飲み物の一つとして数ある飲み物の中からアルコールを安易にいつもいつも、選ばないようになりた…

部屋も脳もスッキリ!3つの排水溝から始める

3つの排水溝の掃除 お風呂と洗面所とキッチンの 排水溝のお掃除を毎日しています。 ちょっと 飽きるまでやってみようと思います。 洗面所とキッチンの排水溝は ちょこちょこやっていたのですが お風呂の排水溝は 何となく、あまり頻繁にはやってませんでし…

日々の中の至福の時:感謝の気持ちを持ち続ける

旅行から帰ってきてから ワクワク大作戦決行中だ! 潜在意識系の 宇宙ワークのブログを 新しく始めたのだが そこから少し紹介したいと思う。 「宇宙ワーク大全」という本を今読んでいて 聞いたり、考えたり、実行したりしている。 潜在意識を使って 引き寄せ…

アルコールと脳の関係を解明!適量でも有害な影響

お酒は百薬の長ではない 「お酒は百薬の長」などと ほどほど飲酒であれば健康効果があるとされていたが 最新の研究では適量であっても 脳に重大な影響がおよぼす可能性があると指摘されている。 オックスフォード大学とロンドン大学の研究チームが 適量のア…

「サピエンス全史」聞く読書:私たちはどこへいくのか

サピエンス全史・上下巻を聞く読書で読んだ。 読むとなると、上下で分厚いし躊躇していたが 聞く読書はお勧め。 聞く読書に変えてほんとに良かった。 でなければ、この本も読むことなかったかもしれない。 すらすらと、すきま時間に読めたし とても考えさせ…

52日禁酒後の家族飲み会旅行

8月末から禁酒してました。 9月はパーフェクトに禁酒しました。 最初は、頑張ってたけど 次第に、 特に飲みたいとも思わずに フツーに禁酒できてました。 オレンジが飲まない日 赤が適量飲んだ日 紫が飲み過ぎの日 このアプリ、かわいくて好きです。 10月の…

「川のほとりに立つ者は」聞く読書

「川のほとりに立つ者は」 カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。松木の部屋を訪れた清瀬は、彼が隠していたノートを見つけたことで、恋人が自分に隠していた秘密を少しずつ知ることに――。「…

「光のとこにいてね」聞く読書

「光のとこにいてね」 しばらく日本の小説から離れていたのだが 最近、 ちょっとはまって読んでいる。 またまた 毒親が出てきて そんなに?そんなに?そんなに? 毒親っているの? と、私は思ってしまう。 厳しい母も 教育ママゴンも 昭和にのびのび子供時代…

「汝、星のごとく」聞く読書

「汝、星のごとく」凪良ゆう オーディオブック・12時間8分 正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。 聞く読書が止まらない。 すきま時間にちょこちょこ。 昨日は、庭掃…

宮部みゆきワールド「誰か」

宮部ワールド 宮部みゆきさんの「ペテロの葬列」へ続いていく シリーズもの、「誰か」を読み始めた。 宮部作品は、昔、数作、読んだことがある。 どっぷりはまりそうだから 読むのをやめていたけれど ついに、読み始めた。 杉村三郎シリーズの第一弾。 登場…

「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」聞く読書

いつも機嫌がいい人の小さな習慣 このような感じの本を 細切れ時間によく聞く読書している。 自己啓発系とか スピリチャル系とか 昔、たくさん読んだので 「そうだった、そうだった、忘れてた」 と、思う。 特に目新しい感じはしないけど だから、自分ができ…

聞く読書「十字架のカルテ」

十字架のカルテ https://amzn.asia/d/1m9knLB 精神科のお医者さんって どんなふうに、診断していくのか それがわかって、興味深かった。 これは物語だけど 一人一人に いろんなストーリーがあるものだね。 精神科の病気は いまはもう 誰もがなるかもしれない…

「なぜヒトだけが老いるのか」聞く読書

なぜヒトだけが老いるのか https://amzn.asia/d/8tdEngR 【ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』著者による待望の最新作!】 ・産卵直後に死ぬサケ、老いずに死ぬゾウ、死ぬまで子が産めるチンパンジー・ヒトは人生の40%が「老後」・長寿遺伝子の進化・寿命延…

ボサノバレッスンと聞く読書「われら闇より天を見る」

ボサノバレッスン 地域ボランティアで動いたり ぼーーッとのんびりしてみたり そんなしてたら ついに ジャズヴォーカルレッスンの日が やってきました。 パンデミック以来ですので 3年ぶりくらいです。 20年以上続けてきて ライブも年に2回以上はやってきた…

「われら闇より天を見る」聞く読書と禁酒生活

われら闇より天を見る 「ザリガニの鳴くところ」の余韻が続いていますが小説の読書の楽しみをまた味わいたくて読み始めています。 名前がいっぱい出てくると聞く読書は、特に混乱しますね。 孤児となった、姉弟。 グループホームや 養育してくれる家族を探し…

「私のことだま漂流記」と禁酒

「私のことだま漂流記」山田詠美著を読んだ 「ザリガニの鳴くところ」が あまりにもよかったので 余韻にひたっていて 同じような感動がしたくて 小説を探して聞く読書してみるけど なんだか気が散ってしまいます。 「ザリガニの鳴くところ」の世界観に 浸っ…

「ザリガニの鳴くところ」読書とソーバーキュリアス

「ザリガニの鳴くところ」 作家 ディーリア・オーエンズ ジョージア州出身の動物学者、小説家。 ジョージア大学で動物学の学士号を、 カリフォルニア大学デイヴィス校で動物行動学の博士号を取得。 研究論文は“ネイチャー”誌など多くの学術雑誌に掲載されて…

「ザリガニの鳴くところ」と禁酒

「ザリガニの鳴くところ」 オーディブルで聞いています。 話題になった時に、 読みたいなって思ったけどそのままにしてました。 https://amzn.asia/d/269nIL5 ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6…