お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

「われら闇より天を見る」聞く読書と禁酒生活

われら闇より天を見る

われら闇より天を見る

 


「ザリガニの鳴くところ」の余韻が続いていますが
小説の読書の楽しみをまた味わいたくて
読み始めています。

 

名前がいっぱい出てくると
聞く読書は、特に混乱しますね。

 

孤児となった、姉弟

グループホーム

養育してくれる家族を探してもらっている過程で

姉が、弟を守ろうと
大人や、イジメてくる子供たちに
反抗・いらだちによる暴言などあって
それはわかるけど。

ますます、悪い方向へいっているなって
読み手としては感じるから
ちょっとつらいかなぁ。

 

親身になってくれる大人もいるけど

こういう子供たちは関わりあいたくない

養育者(養子を探しながらも)もいるわけだし。

子供たちのいじめもあるし。

お姉ちゃんが、ダッチェスという名前なんだけど
それが、私の中でピンとこない。(私の問題)
それで、脳に指令がいかないから
話が混乱しちゃう~~~

 

聞く読書は、私の場合は
登場人物が多いと混乱する~という
結論に達した。

 

人間関係ちょっと
把握できなくなったりするから
ちょっとだけ、読み直さないといけないかも。
ただいま、半分くらい読んでいます。
オーディブルで18時間38分の作品です。

われら闇より天を見る

https://amzn.asia/d/7d0NgsS

 

秋祭りの手伝いや

自治会の定例会も終わり

ゆっくり、のんびり

何も用事のない月曜を味わいました。

 

配偶者もお休みだったし

冷凍パイシートでチョコパイを作って

オヤツのようなランチにしたり

ナッツポリポリしたり

残り野菜を詰め込んでカレーを煮たり

良い天気の中、お散歩したり

読書したり

お昼寝したり

のんびりできて、よかったです。