お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

聞く読書:スロウハイツの神様(上)

表紙は引用です。

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読書:スロウハイツの神様

久しぶりにオーディブル

小説を読んでいる。

上巻は8時間半くらい。

 

ひとりひとりの

性格だとか

関係性だとか

聞いていて面白い。

 

自分よりだいぶ年下の年代の

お仲間のお話だけれど

なんだか、ふっと

タイムトリップだとか

パラレルワールドだとかみたいに

別世界なんだけど

自然に

その、お仲間の場に入っていく感覚。

 

たーのーしーいー♪

仲間同士の友情だとか

嫉妬だとか

見栄を張ってみたり

恋心だとか

いろいろ。

 

人の心っていろいろと

変化するしね。

こうありたいって思っても

その通りにいかなかったり。

 

自分の信念を通そうとして

頑固になってみたり。

秘密主義になってみたり。

 

会話も多くて

登場人物が

ほんとに生き生きとしている。

 

 

でもこの中でも

飲み会だとか

パーティだとか

飲みにケーションも

中に普通にありますね。

 

禁酒してなければ

なんとも思わなかったけど。

ただの、小さなお酒についての気づき。

別に、飲みたいとも

今は思わないけれど。

まあ、お酒系のことは、おいといて。

 

古い一軒家を手に入れた女の子が

仲間に、部屋を貸しだし

一緒にお仲間との共同生活。

そのアパートメントが

スロウハイツっていう名前。

 

その家主だけが

プロの脚本家で

他のお仲間は

プロの何かを目指している人達。

 

まだ、上巻を読み終わったばかり。

これから一波乱ありそう。

 

楽しい。

みんなが

私の友達とかお仲間みたいな

感覚になっていく。

 

自分もそこにいて

話してるような感覚。

 

下巻を読みたいけど

読み終わりたくないなぁ。

ちょっとずつ

読もうと思う。

 

町内掃除

今日は町内の朝のお掃除日です。

雨と風がひどかったが

晴れ間が見えてきたので

お掃除決行となった。

 

町内の行事などで

ちょっと面倒に感じる時は

「今日はパーティ。

ご近所さんに会える。

ちょっとおしゃべりしよう」

という心構えで

出かけていきます。

 

なるべく10分前に

出るようにしている。

 

ご近所さんの

顔をみれて

みんなお元気そうでよかった。

みんなと

ちょっとずつ

おしゃべりした。

挨拶程度だけど。

 

任務完了。

近くの花壇周辺がきれいになった。

銀杏の落ち葉もたくさん

取り除いて

すっきりな道になった。

 

 

 

 

 

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