お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

波動を上げる:FEEL GOOD

波動を上げる

自分の波動を上げるには
FEEL GOOD
「気分良くいること」
そのことの意味がわかった。

文字では読んで理解していたつもりだった。
それでも、なんとなく
心の奥の深いところで
気分良くすごすだけ、それだけでいいのか。
本当に、それだけでいいのか。
自分が心地よくいるだけで
それだけでいいのか。
そんな風に考える自分もいた。

もともと、頑張り屋さん気質なので
何かをルーティン化してやることは
苦にならないし、
なんだかんだと
自分がより良くなるためのことを
やってきた。

だけど、ほんとは、そんなことの前に
FEEL GOOD
気分良くいることが、大事だったのだなと
つくづく感じた。

ワクワクが大事だともいうけれど
そんなにワクワクしなくてもいい。
ただ、心地よい、気分がよい
なんだかリラックスしている
そんな感じのソフトな
FEEL GOOD
それだけでいい。

なぜかというと
気分良く過ごすと
軽くなるからだ。
心が軽くなると
気が上にいくからだ。
気が上にいくと
輝くよね、太陽の光を浴びるから。

それで、地球に
地に足をつけて
現実を見るのももちろん大事だけど
ちょっと、地球から浮かんでいくよね。
気が軽くなると。
そうして、
なんとなく、すべての出来事を
俯瞰してみることができるようになるよね。

自分の幸せを作るって
ものすごく簡単なことだったんだなぁ。

自分に起こるすべての出来事に
責任を持つということ。
自分が作り出した
映像をいつも見ているのだから
自分が幸せを作り出せばいいということ。

そのために、一番先にやることが
心地よくいること。
FEEL GOOD
気分良くいることなんだと
わかった。

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米粉パンのハンバーガ

米粉パンはふわふわというよりもちもち。
焼きたてはやわらかいけど
食感は、もちっとして
お団子みたいな感じもする。
熱いうちにナイフできると
生地がくっついて、お団子ぽくなったりもする。
粗熱が取れるまでは
触らないほうがいい感じ。
冷めると、パンっぽい食感になる。
それでもちょっと固めの感じで
ベーグルみたいな噛み応えのあるパン。

それで、米粉パンは
腹持ちがいい。
すっごくお腹いっぱいになる。

なんちゃってグルテンフリーで
米粉パン作りにハマっているが
小麦粉のパンとは
やはり違う食べ物だなあ。
違う材料で作っているから
当たり前だね。
ベーグル風に作ればいいのかもしれない。

クイックバゲットのレシピのフランスパンは
皮は固いけど、生地がもちっとして
ふわっとしている。

私は特に、小麦粉アレルギーではないので
小麦粉のパンは
好きなベーカリーで買って
たまには、食べたいと思う。

なんちゃってグルテンフリーなので
基本的にはご飯中心にしてるだけなんだけど
こちらの本を買ったので
米粉パン作りが楽しすぎて
あれやこれやと作っているところです。

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波動と食べ物の話

波動を上げるには、
食べ物は軽いモノ
つまり、プラントベースがいいと言われてるよね。
植物性のものを中心とした食事スタイル。
そして、軽くする、つまり
少食にしていく。

これは、わかりやすいからそうなのであって
結局のところ
大事なのは、心をまず軽くすることなので
自分が食べたい物は
食べたほうがいいのである。

心の中で、
あれは良い食べ物、これは悪い食べ物と
戦わないことだ。
その戦い、争いが、波動を下げるからなのだ。

心と体はつながっているから
体が求めるモノ
お腹が空いたという感覚は
大事にしたほうがいいと思う。
そして、例えば肉が食べたいなという感覚があれば
それを食べるというようなこと。

食べ物を軽くしていくというのも
自然な形でやっていくのがいい。
自分の心と体が
快適な方へ向かって
心地いいかどうか
FEEL GOOD
それが一番、大事なこと。