お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

米粉パンで腸が快調

米粉のフランスパン

 

焼き上がりの色がイマイチですが
中はもっちりした仕上がりで
美味しいフランスパンです。
こちらは、ベーキングパウダーと
ベーキングソーダで焼きました。
クィックパンです。
イーストでないので、発酵時間をとらずに
すぐに焼きます。

米粉のパンは
ぎっしり詰まってるって感じして
腹持ちがいいです。
重さもあります。

こちらの本を参考に、最初はレシピ通りやってみて、
オーブンの癖とかもあるし、
膨らみ具合を見ながら、
ベーキングソーダ使ってみたり
自分なりに工夫しながら
焼いています。

画像

腸が快調

特に体調の変化はないかなと思っていたのですが
腸が快調です。
そんな気がしました。
質の良いお通じというか
そんな気がしました。

それは今まで、
パン作り(小麦粉)にハマって
食べ過ぎたときと比べてみての
何となくの
体験からの感想ですけど。

もうちょっと、
1か月とか
3か月とか
半年とか
続けてみないとわかりませんね。

完璧にグルテンフリーを
しているわけではないのですが
小麦粉のパンやパスタや
麺類を避けていきたいと思います。
しばらくの間。

半分、減らす。

こちらの本をオーディブルで読んでいます。
タイトルから見ると
半分減らすって、大変そうって思うかもしれないけど
とても、ゆるやかな考え方で
取り入れやすいと思いました。

例えば、
お酒に関する考え方も
柔らかですごくいいです。
禁止、禁酒とかではなくて
飲みたいときは
たとえば、ワインティストみたいに
味わって飲むということを
勧めていました。
マインドフルドリンキングでしょうか。

食べものも
早食い、ドカ食いをしてしまう人には
最初の3口だけでいいから
味わって、ゆっくり食べることを
すすめていたり。

生活全般に、ゆるく取り入れることができる
イデアがぎっしりで
素晴らしい本です。

ゆるやかに、気負いなく
ほんの少し、習慣化させながら
自分にとっての快適な生活に
向かっていけそうな本です。