「宇宙のパワーと自由にアクセスする方法」と禁酒生活

[ディーパック・チョプラ, 渡邊愛子]の宇宙のパワーと自由にアクセスする方法

ちょっと難しかったよ。
もう一度、読みたいなと思う。

読んでみて、頭に浮かぶことを
書いてみようと思う。

静かな観察者であることが大切。
なぜなら、
宇宙は自然に、ただ、そこにある。

コントロールしようとすると
宇宙の知性の流れの
エネルギーから離れる。

仕組みを心配し始めた
その瞬間に
宇宙の知性の流れを止めてしまう。

一生懸命
頑張りすぎたり
努力しすぎたりしないこと。

今、ここに
生きていることが奇跡的。

気楽に生きること。
そのまま
ただ、生きること。

目を向けたものが現実になる。
願望に目を向けて
注目したら
あとは、その結果を追い求めない。

あなたは私で
私はあなた。

あなたの悲しみは
私の哀しみ。

私の喜びは、誰かの喜び。
誰かの喜びは
あなたの喜び。

宇宙はつながり
宇宙は広がる。
宇宙は進化する。
あなたも進化する。
すべてが進化し続ける。

今、ここ
私の意識は
どこにあるのか。
ただ、その状態が
今、ここにある。

魂をみつめる。

なんだか、わかったような
わからないような。

だけど、わかったことは
今、ここにある
自分の命を
ただ生きること。

ガンバラナイ。
ゆだねる。
流れに乗る。

絶対にもう飲まないとは
言い切れないけれど
ほとんど飲まない
ソーバーキュリアスになりたい。

ちょっと、飲んだら
毎日飲酒になりそうだし
今は、あまり
飲みたい気分にならないから
このまま、
飲まない生活を続けたい。

ちょっと前までは
夕食を作りながら
ワインを１杯・2杯と飲んでいたものだけれど
昨日は、キッチンで
夕食前に
オクラを細かくたくさん刻んで
納豆と混ぜて
まあるい、ボウルの
カフェオレカップで
納豆ご飯を食べたのだ。

ダイニングじゃなくて
流し場とか、ガス台がすぐそこにある
キッチンで。

ハムのマリネや
いわしの煮つけや
きゅうりのピクルスなど
準備しおわってから。

小腹が空いたので
ちょっとだけ、納豆ご飯。
小さな丸椅子に座って
ノンビリ、ほっと一息。
夕食の準備も終わり
なんだか、いい感じに
楽しい気分で、食べたのだ。

しみじみと、
お酒飲まなくても
楽しいものだなと感じた。

お酒を飲まないことで
報酬（いい気分）があれば
禁酒は簡単に
続くものだなと思う。

良い習慣も
悪い習慣も
きっかけ→行動→報酬
この仕組みで続いていくわけだから。

お酒を飲むと
すぐにいい気分になれるという
すぐに得られる報酬があるから
何となく常飲してしまって
習慣になってしまう。

お酒を飲まないことで得られる報酬が
多くなっていけば
お酒を飲まないことが
習慣になっていくのだと思う。

だからこそ、
飲まない習慣を
もう少し続けていきたい。
飲まないことで得られる報酬を
もっとたくさん
味わい尽くしたいなぁ。

お腹が空いたら食べるんだ