お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

アンという名の少女

 

Netflixで配信されている

「アンという名の少女」ドラマに

ハマってるんだけど。

Netflixでは

ずっとサスペンスにはまってて

ひさびさに

ほっこりと

ふんわりと

見てはいるんだけど。

 

ドラマの中で

差別やイジメが多くて

今、この現代に、見ると

なんだか切なくなるね。

 

差別を差別と気づかずに

当たり前に

そんなことがあったんだよね。

 

何かを当たり前と思って

過ごしていると

新しいことを

受け入れることができないよね。

新しいことを受入れるのが

恐いんだよね。

 

受入れるには時間がかかるよね。

 

私たちだって

頭では

差別なんて、嫌。

自分もされたくないし

したくないと思っていても

自分と異質のものが

目の前にあると

ただ、怖くて

ただ、何も知らなくて

知らず知らずに差別しているのかもしれないね。

 

3シーズンで最後はハッピーエンドで終わってよかった。

小節を読んでみようかなと考えている。

赤毛のアンの1は何度も読んだことあるけど。