お腹が空いたら食べるんだ

テキトー・ノンビリ・ガンバラナイ

ヒポクラテスの教訓

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ヒポクラテス

古代ギリシャ(紀元前460頃〜同357頃)の医師

▼病気とは、みずからの治癒力で自然に治すものである。

▼人は生まれながらに、100人の名医(治癒力)を持っている。  

▼人は自然から遠ざかるほどに、病気に近づく。  

▼食べ物で治せない病気は、医者もこれを治せない。  

 

▼満腹が原因の病気は、空腹によって治る。

▼病気は、食事と、運動により治療できる。  

 

──人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば、120歳まで生きられる─

 

 

つまり、自然に近づくのがいいね。

現代人が自然に近づくには

何をすればいいのかな。

 

○お散歩をする、外に出て、少しでも自然に触れる。

○歩く、動く。

○自然なものをなるべく食べる。

○加工品をなるべく避ける。

○ちょうど良い量を食べる。

○食べ過ぎない。

今、思いつくのは、こんなこと。